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【特定】吐血事件の福岡市東区千早のアパートは香椎住宅20号棟!男女の特徴や事件性は?

【特定】吐血事件の福岡市東区千早のアパートは香椎住宅20号棟!男女の特徴や事件性は?

2024年1月12日午後10時前、福岡市東区千早にあるアパートの一室で「女性の意識がない」と消防から警察に通報がありました。

警察が駆けつけたところ部屋の住人とみられる40代の女性が床に座った状態で見つかり、その場で死亡が確認されました。

女性の夫は、「朝、パンを食べてからの記憶がない。気がついたら友人が訪ねてきていた」と話し、その後血を吐くなどしたため入院して手当を受けています。

この事件は不可解な点が多く波紋を呼んでいます。

そこで今回は、

吐血事件のあった福岡市東区千早にあるアパートはどこ?事件性や無理心中の可能性は?

というテーマで深掘りをします。

目次

「朝パンを食べてから記憶が無い」吐血事件の概要|福岡市東区千早

「朝パンを食べてから記憶が無い」吐血事件の概要|福岡市東区千早
「朝パンを食べてから記憶が無い」吐血事件の概要|福岡市東区千早

2024年1月12日午後10時前、福岡市東区千早にあるアパートの一室で「女性の意識がない」と消防から警察に通報がありました。

警察が駆けつけたところ、この部屋の住人とみられる40代の女性が床に座った状態で見つかり、その場で死亡が確認されました。

前の日から女性と連絡が取れないのを心配した友人がこの部屋を訪れ、意識が無く、鼻から血を出した女性を発見しました。

警察によりますと、当時、部屋には女性の50代の夫も一緒にいましたが、「朝、パンを食べてからの記憶がない。気がついたら友人が訪ねてきていた」と話しているということです。

夫はその後、血を吐くなどしたため入院して手当を受けています。

警察は、夫の回復を待って詳しく話を聞き、女性が死亡した経緯を調べる方針です。

吐血事件の現場アパートはどこ?香椎住宅20号棟と特定!福岡市東区千早

この女性が死亡し、女性の夫が吐血し入院しているという事件はどこで起きたのでしょうか。

報道では福岡市東区千早のアパートとされていました。

報道でわかった外観はこちら。

調査したところ福岡市東区千早のアパートは「香椎住宅20号棟」ということが判明しました。

住所は福岡県福岡市東区千早6-2-2020です。

ただ、事件と関係ない人は管理組合等への問い合わせなどは絶対にやめましょう!

吐血事件の男女の特徴は?|福岡市東区千早

|福岡市東区千早のアパートで吐血事件の男女特徴は次のとおりです。

女性

女性についてわかっていることは次のとおりです。

  • 福岡市東区千早アパートの住民
  • 年齢は40代
  • 座ったまま意識がなく、鼻から血を流している状態で発見
  • 死亡が確認された

男性

男性についてわかっていることは次のとおりです。

  • 福岡市東区千早アパートの住民
  • 40代女性の夫で年齢は50代
  • 「朝、パンを食べてから記憶がなく、気付いたら友人がいた」と話している
  • 口から血を吐いたため病院で手当している

吐血事件の犯行動機や事件性は?無理心中で朝食に毒混入?

福岡市東区千早アパートで起きた吐血事件はなぜ起こってしまったのでしょうか。

現在のところ犯行動機や事件性についてはわかっていません。

しかし、福岡市東区千早アパートの住民の50代の男性は「朝、パンを食べてから記憶がなく」と話していて、女性も男性も吐血していることから、朝食になんらかの毒が混入していたのでしょうか。

そうすると無理心中の可能性もあります。

続報がありましたら追記します。

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