【顔画像】石森愛のWiki経歴！富士通SEからフランス移民で起業、練馬区議会議員へ

立憲民主党の練馬区議会議員の石森愛さん。

社会に生きる女性を代表してくれるような発言や政治活動で、多くの方から支持されています。

そんな石森愛さんの経歴もすごいと話題です。

そこで今回は

石森愛さんの経歴について

深掘りをします。

【顔画像】石森愛のWikiプロフィール

石森愛さんのWikiプロフィールはこちら！

石森愛のWiki経歴

石森愛さんの経歴がすごいと話題です。

そこで石森愛さんのWiki経歴をご紹介します！

2007年早稲田大学政治経済学部卒業

石森愛さんは大学は早稲田大学政治経済学部を卒業されています。

早稲田大学政治経済学部は偏差値67.5〜70.0と非常に高く、早稲田大学の他の学部と比較しても最難関レベルということで、石森愛さんは非常に賢い方なんですね！

2007年富士通株式会社に就職

石森愛さんは早稲田大学政治経済学部を卒業後は富士通株式会社に就職されています。

富士通株式会社ではメガバンクの金融システムを構築するSEとして活躍されていたそうです。

SEとはシステムエンジニアの略。

SEはソフトウェアの設計と開発を行う仕事ということですが、石森愛さんはメガバンクの金融システムを担当されていたということで、失敗の許されない、かなり大変な部署で活躍されていたと思われます。

そのため仕事ではメンタルやられて休職し、その後仕事を辞めたという経験があるそうです。

とXに当時のことを綴っていました。

相当激務だったのではないでしょうか…。

2010年結婚

石森愛さんが結婚されたのは2010年7月7日の七夕婚だったそうです。

2023年7月7日に石森愛さんはX(Twitter)に13回目の結婚記念日であることを投稿。

ハッシュタグには「＃七夕婚」と書かれています。

2023年に練馬区議会議員になるべく、選挙活動をしていた際には夫婦二人三脚で選挙に臨んでいました。

とても素敵なご夫婦ですね！

2013年フランスに移住

2013年フランスに移住したという石森愛さん。

フランスとドイツに約5年間ほどいたそうです。

と、ご夫婦で移民を決めたんだそう。

石森愛さんの人生の中でも移民は大きな決断だったと思われます。

しかもその間になんとフランスでケータリングサービス事業で起業をされていたんだとか！

ケータリングサービスとは調理された料理を指定の場所に届けるサービスです。

現代ではケータリングサービスは当たり前の事業ですが、10年以上前で、まだまだケータリングサービスは普及されていなかったのではないでしょうか…！

起業家としても石森愛さんは実力があるのですね！

2018年帰国し京都にてインバウンド向け事業を起業

2018年に日本に帰国した石森愛さん。

京都でインバウンド(外国人が訪れてくる日本旅行)向け事業を起業したということです。

どうやら石森愛さんは京都には現在も家があるんだそう。

その傍で、パリテ・アカデミーという若手女性のリーダーシップをつちかう会へ参加し、シニアトレーナーとして活躍されていたそうです。

パリテ・アカデミーの参加が、石森愛さんにとって政治家を目指したきっかけとなったのかもしれませんね！

石森愛さんはパリテ・アカデミーに参加しながら政治家を志す女性たちの活動をサポートしていたそうです。

2021年長男を出産

2021年に石森愛さんは長男を出産されたそうです。

子育てを実際にしていく中での苦悩もあったのではないでしょうか。

石森愛さんは長男出産後に産後うつになったことを公表されています。

と、その当時の不安だった時期を話していました。

石森愛さんは子育てを通じ、実際に女性の苦悩に直面し、その経験をもとに政策には子育てに関することが多く掲げられています。

同じく子育てをされているお母さんの目線での政策は大変ありがたいですよね！

2023年練馬区議会議員選挙当選

石森愛さんは2023年4月24日、練馬区議会議員選挙で6070票を獲得し、見事練馬区議会議員に当選しました。

ご夫婦二人三脚で選挙活動をされていたのがとても印象的でした。

子育てや介護問題など、練馬区に住む女性が安心して生活できるような政策を多く掲げている石森愛さん。

今後の活躍を心から応援しています！