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【顔画像】芦原妃名子は笑顔が素敵な優しい人!サイン握手会で読者と交流も

【顔画像】芦原妃名子は笑顔が素敵な優しい人!サイン握手会で読者と交流も

漫画家の芦原妃名子(あしはらひなこ)さんが2024年1月29日に死亡しているのが見つかったことを受け、多くの人から悲しみの声が上がっています。

漫画家の芦原妃名子(あしはらひなこ)さんはどのような人だったのでしょうか。

深掘りします。

目次

芦原妃名子のWikiのプロフィール

芦原妃名子さんのWikiのプロフィールは次のとおりです。

  • 名前 芦原妃名子(あしはらひなこ)
  • 本名 松本律子(まつもとりつこ)
  • 生年月日 1974年1月25日
  • 年齢 50歳没
  • 出身地 兵庫県
  • 職業 漫画家

芦原妃名子の顔画像はある?

芦原妃名子さんの顔画像は調査しましたがありませんでした。

芦原妃名子さんのX(旧Twitter)アイコンは次のとおりです。

芦原妃名子さんのX(旧Twitter)アイコン

しかしながら、芦原妃名子さんは決して顔出しNGということではなかったようです。

芦原妃名子は笑顔が素敵な優しい女性

芦原妃名子さんと交流があったという人の声があります。

芦原妃名子さんはとても笑顔が素敵な方ということです。

芦原妃名子さんは笑顔が素敵な優しい女性
芦原妃名子さんは笑顔が素敵な優しい女性

直接芦原妃名子さんと交流があった方は次のように話しています。

芦原妃名子さんは『砂時計』のノベライズでお仕事させていただきました。
小説版の書き手である私や制作サイドを尊重してくださったし直しもほとんどなくとても寛大でいらっしゃり素敵な印象しかないです。
今回のことは、本当に辛い、辛すぎる。
ここで言うことすら辛いが。
ご冥福をお祈りいたします。

Bread&Butter大好きでした。
サイン会で会った時笑顔で握手してくれて嬉しかったです。

サイン会の時先生の作品で救われたと話したら「ありがとう」って言ってくれてそんなこと言ってくれたのは芦原妃名子先生と槙ようこ先生二人だけ・・もう芦原妃名子先生に会えないなんて・・

漫画家の芦原妃名子さん、一時期都内のポーカースポットで一緒にプレイしていたから殊更ショック。
笑顔が素敵な優しい女性でした。
ご無沙汰していたし、自分に何かが出来たわけじゃないけど… もし自分の周りに困ってる人がいたら何か助けになれる人間で在りたい。

このように多くの方が芦原妃名子さんと交流しており、口を揃えて「優しい笑顔の素敵な方だった」と話しています。

芦原妃名子はサイン・握手会で読者と交流もしていた

芦原妃名子さんはサイン・握手会を開催し、読者と交流もしていたそうです。

芦原妃名子さんの描いた代表作の漫画『砂時計』。

芦原妃名子さんの描いた代表作の漫画『砂時計』
芦原妃名子さんの描いた代表作の漫画『砂時計』

『砂時計』は島根県を舞台に初恋の軌跡を描いた作品で、ドラマ化や映画化もされています。

『砂時計』に登場するのが島根県にある仁摩(にま)サンドミュージアム。

島根県にある仁摩(にま)サンドミュージアム
島根県にある仁摩(にま)サンドミュージアム

1991年に開館した砂の博物館で世界最大の砂時計が展示されています。

世界最大の砂時計が展示
世界最大の砂時計が展示

住所:島根県大田市仁摩町天河内975

この場所に『砂時計』の聖地巡礼として多くの人が来場しています。

『砂時計』に関する展示スペースも仁摩サンドミュージアムにあります。

『砂時計』に関する展示スペース
『砂時計』に関する展示スペース

芦原妃名子さんははこの仁摩サンドミュージアムで2003年と2005年に2度、サイン・握手会を開催際したことがあります。

そのため読者と直接交流もされていました。

『砂時計』は高校生のときに出逢った作品。
サンドミュージアムでのサイン会が先生の体調不良で中止となり後日届いた、人生で初めての直筆サイン。

訃報の知らせとその背景を知り、私の宝箱からサインを取り出した。
優しい文字に優しい言葉… ご冥福をお祈りいたします。

ちなみに芦原妃名子さんのサインはこのようなサインです。

芦原妃名子さんのサイン
芦原妃名子さんのサイン

仁摩サンドミュージアム以外でも、芦原妃名子さんはサイン・握手会を行なっており、読者との交流の時間を大切にしていたそうです。

芦原妃名子は俳優の渋江譲二と対談

2007年3月12日〜6月1日にTBS系で放送された、TBS系ドラマ『砂時計』。

俳優の渋江譲二さんはドラマ『砂時計』で月島藤という役の中学生時代を演じました。

俳優の渋江譲二さん
俳優の渋江譲二さん

芦原妃名子さんの訃報を受け、追悼のコメントを自身のXに投稿しました。

芦原妃名子先生。

ドラマ『砂時計』放送中にベツコミで対談させていただいたことがあり、 その時「渋江さんは藤くんにピッタリでした」と言っていただき、 原作者の方からそう言っていただけ本当に光栄で嬉しかったことを覚えています。

悲しいですが、ご冥福をお祈りします。

俳優の渋江譲二さんは芦原妃名子さんと対談をされた経験があるそうです。

このように多くの方と交流があったため、芦原妃名子さんは機会がなかっただけで決して顔出しがNGだったということはなかったようです。

たくさんの方に親しまれていた芦原妃名子さん。

突然のご逝去の報に接し心からお悔やみを申し上げます。

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